医療事務の資格
医療事務の資格は、民間資格の「メディカルクラーク(医療事務技能審査試験)」「医療秘書技能検定」、医療事務系での最難関資格「診療報酬請求事務能力認定試験」、医療事務の調剤版「調剤報酬請求事務専門士」などがあります。
「メディカルクラーク(医療事務技能審査試験)」は、1級、2級があり、どちらも受験資格として実務経験が必要となります。
「医療秘書技能検定」は、3級〜1級があり、受験資格は問われません。
「診療報酬請求事務能力認定試験」は、試験資格は問われませんが、医療事務の資格試験では最難関で、資格手当に反映されることも多いようです。
「調剤報酬請求事務専門士」は、医療事務の調剤版で試験資格は問われません。
医療事務の資格とスキル
医療事務に有利な資格としては、医療事務系の資格である、医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)、診療報酬請求事務能力認定試験、医療秘書技能検定、調剤報酬請求事務専門士、等の民間資格があげられます。
また、医療事務は、実務では事務仕事もこなす必要もありますし、医療事務の作業の大半は、パソコンを使用するといったこともあり、一般事務と同様に、ワードやエクセルなどのパソコンやパソコンソフトのスキルなども、必須となってきています。
医療事務の求人は、医療事務系の資格を持っているだけでなく、レセプト業務など即戦力となる実務経験スキルなども条件となっているケースも増えているようです。
医療事務の人気が高まり、資格取得者が増えてきているため、未経験可で資格を問わない求人もありますが、未経験から医療事務にチャレンジしたい場合は、まず資格は取得しておいたほうが良いようです。